食べ過ぎちゃった(;O;)にならない簡単習慣

こんにちは！
南森町店アシスタントの高橋です☆ミ
 
最近暑くなってきましたね～
だんだん肌の露出が多くなってきますね～
今から気をつけとかんと、夏に海いけないですね～
 
冬に食べ過ぎて大きくなってしまった胃を小さく戻すには、食事の量へらすことが大切！
今日は、食べ過ぎを予防するためにしたい6つの習慣をご紹介します(^^♪
 
1.ゆっくり食べる
これは良く聞きますよね！
食事は飲み込んでから満腹感を感じるまで10～30分かかると言われてるので、
早食いは食べ過ぎの原因になってしまいます。
 
2.お腹が減る前に食べる
空腹時に食事をとるのは、早食い＆食べ過ぎを招く要因となります。
早食いや食べ過ぎは血糖値を急激に上げるので、インスリンの分泌を促進されて
太りやすい体質になってしまいます。

3.コップ8杯の水を飲む

　人間の脳は喉の渇きを空腹感と錯覚してしまうことがあるので、こまめな水分補給は

　ダイエットにとっても効果的！！

　こまめに水分補給することで、お肌の若さを保つことができます。

　1日コップ8杯の水分補給を目安に！

4.コーヒーは砂糖抜きをチョイスする

　モカ系やキャラメル系のドリンクは想像以上に高カロリー。

　例えば、スタバのホワイトモカ（トールサイズ）のカロリーは

　なんと370calで、おにぎり2個分に相当するカロリー(＠_＠;)

　一方、ブラックコーヒー（1杯）のカロリーはたったの8kcal(゜レ゜)

　糖分たっぷりのドリンクは控えた方がよさそうですね、、、。

5.酸っぱいものを食べる

　レモンやお酢などに含まれている酸は、炭水化物の消化吸収を遅らせる働きがあるので

　血糖値の急激な上昇を防ぐ効果があります。

　満腹感を長時間保つ働きもあるので食べ過ぎ予防に効果的！！

6.食事のときはテレビを消す

　テレビやパソコンなどを見ながら食事をすると、きちんと食べても脳が感じる満腹感が
半減してしまいます。
ゆっくりちゃんと食を楽しむことが大切です。
 
 
よし！夏に向けて頑張るか！！！！！