2016.11.16

あなたのシャンプーは大丈夫ですか、、、?

こんにちは!
南森町店スタイリスト兼アイブロウリストの高橋です☆ミ
シャンプーに、かかせない洗浄の役割がある”界面活性剤”
実は体に良くないのを知らないうちに使ってるかも、、、!?
今日は、シャンプーの種類の中でも洗浄力の強い石油系の
危険な合成界面活性剤をご紹介します(>_<)
◎トリエタノールアミン
皮膚から吸収され、皮膚、粘膜、目を刺激する。発がん性の報告がある。
『ラウリルエーテル硫酸塩』
◎ラウリル硫酸ナトリウム
石油精製時にできる廃棄物。分子が小さいために経皮吸収により皮膚から浸透し血流にのり、
脳や心臓、腎臓、肺に蓄積されダイレクトに血液内に発ガン物質を送り込みます。
傷の治療を遅らせたり、毛髪の発育障害を起こすなどのほか、白内障の原因になったり子供の目に障害をきたします。
◎ラルリル硫酸塩
急性毒性。亜急性毒性のほか胎児毒性や肝臓・腎臓障害を起こす報告もある。
特に魚毒性がある。脂肪を除くので皮膚が乾燥して荒れる。
◎ラルリル硫酸トリタノール
この合成界面活性剤が入っているシャンプーを使い、マガキの幼生への魚毒性をテストしたら、わずか1ppmで全滅したという報告がある。
皮膚から吸収され、皮膚、粘膜、目を刺激する。発がん性の報告がある。
◎ポリエチレングリコール
皮膚毒性は弱い。飲み下すと、腎臓障害を起こす。
不純物に毒性があることがある。発がん性が報告されている。
◎エデト酸塩
皮膚や粘膜、目への刺激性、ぜんそく、発疹などアレルギーの原因となります。
口から入ればカルシウム欠乏症を招き、血圧低下、腎臓障害を起こします。
これは、ほんの一部です、、、。
今使ってるシャンプーの成分表示を見てみて下さい。
あなたのシャンプーは大丈夫ですか、、、?
 
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ウノプリール南森町店
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